【プロっぽいスイング】になるには?!
一番人気は「キレイなスイング」
だいぶ記事アップが空いてしまい、自分の仕事の遅さにびっくりしながらも、あえてのマイペースを貫くと非常に迷惑なJANGOL小泉です。
変なところで訳の分からんこだわりや、疑問を持ってしまい、時としてからりアッパーな感じでじゃんじゃん仕事をこなすこともあれば、異常なほどスローで動いていることがあるのですが、それはいつもB型という血液型を出しにして乗り越えてきました。
はい、全然ダメなパターンです。
今回は形にこだわってみたいと思います。というか、ここのところずっと考えて×100いるけど、なかなか答えが見いだせずにいる部分を記事にしてみたいと思います。
書いているうちに何か閃くかも!?とちょっと期待してカチャカチャしています。
という事で、すみません、この記事で答えは出せてません汗
これまでかなりのゴルファーにアンケートを取ってきましたが、だんとつで多いリクエストが「キレイなスイング」「飛距離アップ」の2つです。
もはやアンケート取る必要ないんじゃないかと思うくらいです。
逆を言えば、この二つをしっかり提供出来れば、みんなハッピーだということです。
「飛距離アップ」については、ある程度きまった数値やロジックを追っかければ、ある程度可能なのですが、「キレイなスイング」については、少々異なります。
「キレイなスイング」≠「プロっぽいスイング」
「キレイなスイング」は一定のポイントがありますが、ここから発展させて「プロっぽいスイング」となるとさらに話はこじれてきます。
いろんな選手のスイングを見ても、人それぞれ個性があります。
でも、ぱっと見でプロっぽいなと思いますよね!?
あれがなんなのか?
色々と仲間と意見交換もしましたが、なかなか「答え」に繋がる解は得られないのです。
- インパクトゾーン
- フィニッシュ
- 捻転差
- フォロースルー
- 力感 etc
どれも間違いではないと思いますし、どれかだけを抑えられたらプロっぽくなるのか?とも言えないです。
ここでふと思い出したのが”ものまね芸人さん”です。
あの人たちがどんなことに気を付けて、ものまねをしているのか?すごく興味が湧きました!
僕もよく昔、見よう見マネでトッププロを真似たものです。
そのあたりにヒントがあるのではないかと思い、モノマネ芸人さんに今度アタックしてみようと思います!
それはそれで記事としては面白いと思うので、またアップします!
答えは出せてませんが、お楽しみにー♫