【キャディバック】にまつわるマナー
間違われない為にもネームタグは付けましょう
こんにちは、冬になると布団ぬくぬく感から脱することにかなりの勇気を振り絞る必要があり、一生寝て暮らしたいとダメ人間になりそうになる小泉です。
寝るって人間にとって何て素晴らしい時間なのだと、睡眠リスペクトです。
ゴルフ場を利用する際のマナーとしてネームタグは付けましょう
さて、皆さん自分のキャディバックにネームタグ付けてますか?
「当たり前だよ」と言う方も多いと思いますが、僕が以前働いていたゴルフ場では、必ずといっていいほど、一日に2~3件は名無しのキャディバックが出てきます。
持ち主は自分のキャディバックがどれか直ぐに分かりますが、ゴルフ場ではスタッフがカートにキャディバックを乗せてくれたり、キャディさん付きの場合はキャディさんが自分のお客さんのキャディバックをカートに乗せたりします。
その際の識別にネームタグが必要になります。
どこのゴルフ場もネームタグの無い人用に、手書きで付けられる簡易ネームタグを用意はしていますが、あまりカッコイイものではないですし、お客さんが来て書いてくれるまで、ゴルフ場のスタッフは判断出来ません。
ですので、ゴルフ場へのマナーとして、ネームタグは是非用意してキャディバックに付けておきましょう。
大抵はキャディバックを購入した時に一緒についていますが、名前が入っていない状態ですので、購入時に一緒にオーダーしてしまうと便利です。
今は別売りでいろいろなネームタグも出ているので、探してオリジナリティを求めるのも良いかと思います。
また、ご自身の会社やサークル、仲間打ちでオリジナルを作るのもチーム感が出ていいですよね。
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ちなみに僕のネームタグは、ゴルフの普及活動をしているNPO法人ゴルフアミューズメントパーク(僕も賛助会員になっています)がオリジナルで作っているネームタグを使用していますよ。⇒これね、意味不明に連帯感というか仲間感が出て、面白いです。
簡易的な紙の手書きのものは素人感も出てしまうので、もし持ってらっしゃらない方はこの機会に色々と探して、作ってみてはいかがでしょうか?
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